ようこそ
今江ベースボールクラブ
チーム紹介特別サイト【2021】
SINCE 1976 - 全国大会出場経験有 - 伝統クラブ
チームスローガン
「二心動隊(心が第一、心を一つに隊(チーム)で動く)」

チームポリシー
1.挨拶、返事、礼儀正しく
2.当たり前↔️有り難し(感謝)を忘れない
3.仲間を大事に、集団行動

今江ベースボールクラブは、生涯を通じて上記のチームポリシーを守れる人間の育成を目指しています。

今江ベースボールクラブは、1976年創立の今江小学校の子供達による少年野球チームで歴史ある伝統チームです。今江小学校グランドで元気に練習しています。
現在、新入部員を募集中です。

R4年(2022年)1月より、チーム名を「今江少年野球クラブ」から「今江ベースボールクラブ」に改名しました。

今江ベースボールクラブは1982年に全国大会に出場しました。全国大会出場経験チームは小松市内では唯一、今江ベースボールクラブだけです。
大会の記録
小松市少年野球連盟主催大会は6大会あり、5大会で優勝経験があります。残すはジュニア杯のみです。
4月上旬
①カブラキ旗争奪大会
・S61年:第10回 優勝
・H 2年:第14回 優勝
4月下旬~5月上旬
②北國新聞社旗争奪大会
・S56年:第1回 優勝
・S57年:第2回 優勝
・S60年:第5回 優勝
6月下旬
③ジュニア杯兼KBC杯争奪大会
・優勝なし
7月下旬
④テレビ小松杯争奪大会(略称)
・S61年:第11回 優勝
・H 2年:第 1回 優勝*
・H14年:第13回 優勝

*H2~H10=市選手権兼県選手権市予選
8月下旬
⑤小松市長旗争奪大会
・S55年:第 9回 優勝
・S57年:第11回 優勝
・S61年:第15回 優勝
・H 1年:第18回 優勝
・H 2年:第19回 優勝
・H 6年:第23回 優勝
・H10年:第27回 優勝
9月下旬~10月上旬
⑥北陸中日新聞社旗争奪新人戦
・S56年:第 5回 優勝
・S60年:第 9回 優勝
・S63年:第12回 優勝
・H 1年:第13回 優勝
・H 3年:第15回 優勝
・H21年:第33回 優勝
保護者の感想
 子供を少年野球チームに入れると親が大変だから…といった思いを持たれている方は結構いると思います。正直最初は自分もそう思って迷っていました。でも今は違います。子供達の日々一生懸命に練習する姿、試合で頑張っている姿、そして監督やコーチが野球の技術的な事だけでなく、礼儀や感謝する気持ちの大切さ等を一生懸命教えてくださっている姿を見ると、心打たれ、親として一生に一度しかない学童野球の数年間を、精一杯サポートしたい、応援したいと思うようになりました。子供も最初は友達も入るからという軽い気持ちでした。野球の事は何も分からず、一から教えていただきました。数年経った今、野球に取り組む姿勢が変わってきたように思います。いつもの練習も皆より早く行って準備しよう、帰って来たらグローブ等の道具を手入れしよう、練習がない日は自主練をしよう、といった姿勢が見えるように!
 今までなかった事です。 試合に負けてもいい。それが精一杯頑張った試合なら。
 一戦一戦経験を積んで、そこから自分なりに何かに気付き、成長して欲しいと願っています。子供の成長は最大のエンタテイメント!共に頑張れるチームメイトが更に増えることを願っています。 一緒に応援しませんか?

保護者 母より
 意思のある返事(ハイっ)が出来るようになってきた現チーム。まだまだ発展途上の道半ば。そんな集団(環境)に身をおけばきっと習っていくはず。見ていて感じます。当たり前↔️感謝(有り難し) 当たり前ではない環境を感じ、野球を通じて喜怒哀楽の感情を揺さぶり、かけがえのない人生の一時を共に過ごしましょう!
 保護者様、幾らか大変なコトもあります。しかし大変だからこそ子供たちの大きな変化に気付かされ、親子で得られる大切なコトに気付けます!

保護者 父より
 お兄ちゃんと一緒に野球をすることになったんですが、本人は今までボールもさわった経験がなく最初は不安でしたが今ではすっかり野球大好きになりました。日々の練習で段々とできることが増え本人も楽しいと言ってお兄ちゃんと練習に行ってます。

保護者 母より
あっという間の1年です。
 私は過去に野球経験がありません。また中学・高校では個人競技をやっていたので団体競技の経験もありません。そんな父親ですが子供が友達がやっている「今江少年野球クラブに入りたい」と言い出し、まずは体験会に参加しようと体験会に参加しました。 テレビで良く見るピッチングのストラックアウト、スピードガンで球速も計測、バッティングではボールを固定したティーバッティングに模擬試合、最後にお菓子と至れり尽くせりの内容で子供も楽しんでいました。 私は既に入部されている保護者父さんに「保護者としての負荷はどんなもの?」など質問攻めをしたものです。 子供から「なぜ入部してはいけないの?」と言われ、親の都合でせっかくの体験機会を失うのはいかがものか、と、母親と共に腹を括ろうと覚悟して入部しました。
 それから早くも2年が過ぎました。 野球経験がない分、やっていけるかなと不安でしたが、選手が16人いれば保護者は20人以上(兄弟入部も多数あるので)います。保護者もチームプレイで土日が仕事の人は平日行えること(会計など)、土日休みの保護者は送迎、練習試合の審判、ボールボーイなど。 見よう見まねで覚えたグラウンド整備、Youtubeで審判のやり方を見たり、野球経験者の保護者の方が審判をかってでてくれたりと皆でうまく補いながら回しています。 練習試合で恐いと思った審判もハタと考えると一番近くで試合を見ることができ、ハマる保護者の方もいらして、やってみないと分からないことが多いです。やってみた審判もミスジャッジしてもこれまで怒られたり問題になるようなこともありませんでした。皆が完全ではないので安心して良いところです。 シーズンが始まれば日曜日に練習試合が入ることも多く、休みがないじゃないかと思われるかもしれませんが、代わりに筋書きのないドラマ、例えば子供が出演するライブがあると思えば苦になりません。また1日中、時間がとられるわけでもありません。ライブの中には公式試合という本番もあり、喜怒哀楽の最高潮を堪能できます。
 今江少年野球クラブは特に礼儀に気をつけているので、挨拶・返事が良くなることは間違いありません。 同年代の横の繋がりのほかに先輩・後輩と縦の繋がりもでき人間関係も学ぶことができます。一番のポイントは数年間、練習、試合の勝ち負け等、苦楽を共にすることで一生かけて付き合っていける仲間ができることかと思います。どうなるものかと不安だらけでしたが、保護者間でのフォロー、子供の成長を目の当たりにして入って良かったと思ってます。今江少年野球クラブは2021年で46期と歴史ある伝統チームです。OBである監督、コーチの皆様方の献身的な指導もあり、子供の成長が楽しみでしょうがありません。

保護者 父より
ゴールデンエイジと呼ばれる8歳~12歳で、成人の90%まで神経系が発達します。
5~8才はプレ・ゴールデンエイジ。神経回路の配線が急ピッチで進む時期。
8歳~12歳は、成人の90%まで神経が成長発達する時期で、見よう見まねで新しいことが出来てしまう時期。一生に一度しかないのでゴールデンエイジと言われています。この時期に覚えた運動神経は、大人になっても忘れません。
楽しそうなこと、興味のあることには夢中になりますが、おもしろくないとすぐにやめてしまいます。運動能力の基礎になるよう色々な遊びを経験させ、身体を動かす喜びを教えましょう。

将来大きく伸びるための大切な運動の基本を身につけるのに最適です。
活動内容
  • 活動グラウンド
今江小学校

  • 対象
小学校1~6年生の男女
(女子部員もいます)
  • 平日練習日
火・木・金(17:30-19:30)
※雨)金のみ同時間、体育館にて

  • 週末練習日
土・日 ( 9:00-12:00)
※雨)土、同時刻、体育館にて
   日、13:30-17:00、体育館

※習い事があればお休みOKです。
※祝日も火・木・金であれば練習あります。
  • 試合
小松市少年野球連盟主催大会6大会ほか

  • コロナ対応
小松市の指導のもと、非接触体温計による検温、練習前後の手洗い、共有箇所・共有道具のアルコール消毒を実施しています。
指導者・コーチ
今江町在住のOB、保護者にてボランティアで運営しています。
入会にあたって【2021】
  • 入会金
なし

  • 月会費
3,000円
ご兄弟で入部の場合は2人目から2,000円

  • スポーツ保険料
800円(1人年1回)

※会費は、用具代、連盟参加費、大会参加費、グラウンド使用料などに使われます。
(指導者や役員は無報酬で運営しています)

  • その他
ユニフォーム、グローブ、靴(アップシューズ、スパイク)はご用意いただくことになりますが、バット、先輩方の練習着などチームにありますのでご相談ください。
  • 親当番
父母共に協力してクラブ活動を支えております。

父の主な役割 ⇒ 試合時の送迎、審判など
母の主な役割 ⇒ 練習時の見守り、試合時のアナウンスなど

父母共にお仕事をされていても、無理なく担当できるように調整しています。お父さんに野球経験がなくても全く問題ありません。現チームでも未経験者のお父さんがいます。また審判講習も自己負担なく開催されます。お母さんのアナウンス講習会も自己負担なしで開催されるのでご安心ください。

ご質問がある方は、ご連絡いただければお教えいたします。
体験会に来られた際に詳しくお話させていただくこともできますので、お気軽にお声がけください。
チーム写真・動画
体験会の様子や試合の様子を一部ご紹介
(写真クリックで説明文が表示されます)
体験会
体験会の終わりには毎回プレゼントをお渡ししています。
2020年 夏・ダイジェスト
【練習試合】
①7/26 VS 苗代 レギュラー
②7/26 VS 苗代 スーパージュニア
③8/ 1 VS 向本折 スーパージュニア
④8/ 2 VS 粟津 レギュラー
⑤8/ 2 VS 粟津 スーパージュニア

例年2月頃
【バッティングセンター】貸切練習
毎年シーズンオフに小松バッティングセンターさんにお邪魔して貸切でみっちりバッティングを行います。部費を活用するので自己負担はありません。
夏の練習風景
夜はナイター照明を点け練習
ナイター練習の様子
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